ジュエリー 雑学

アトリエ銀の夢  アートクレイ工房銀の夢 (アートクレイ倶楽部認定教室)
〜本格ジュエリーからシルバーアクセまで〜


ジュエリー雑学は 雑学という言葉にふさわしく 雑多に思いついた記事を 脈絡無く  書いていきたいと 思います。
最初は きちんと 解説書のように やっていこうと思ったのですが なかなかそういうのが書けなくて  1年以上が過ぎました。
えーい! 雑学なんだから 順番なんていらないジャンということで。

  
 −−◇◆ジュエリー雑学T−1◆◇−−  
             
 ・ ジュエリーの作り方 いろいろ ・ 



ブライダルリングのリフォームの一例(2007年制作)

プラチナ素材
ダイヤ立て爪リングと マリッジリング    18金のジュエリー




クライアントから お預かりしたジュエリーを ばらばらにし ダイヤは洗浄、金属は 素材別に溶かし、 塊にします。 
プラチナは自分では溶かせないので 業者さんに お願いします。


向かって左、純金5グラムのプレート。 右は プラチナの塊、 2個で110gあります。



以上の素材を 叩いたり(ハンマーで)、伸ばしたり(ローラーで)、引いたり(丸線は線引きで)して   作品にあわせた形状にします。
それから 切ったり(糸鋸で)、張ったり(ロー付け)、削ったり(やすりで)して    リングにしていくわけです。
そのあたりは 私が書かなくとも 教科書にありますので あえて書きません。

そしてできたのがこれ、あとは ダイヤを留めるだけの状態です。



中央のダイヤは 爪で止めるので 爪となる丸線を ロー付けして あります。
爪は 1本1本では無く アーチ状にして 2箇所つなげた状態で ロー付けし、   石留めの時に 切り離します。
何故かというと グラグラしないので ロー付けが やりやすいからです。
メレダイヤは 彫り留めなので 石座だけを 削っておきます。

あとは 職人さんに 石留めを お願いして 完了の知らせを ひたすら待つ。
そして 完成!








うしろは プラチナと18金を ロー付けしてあります。メレダイヤの 石座の穴が 見えます。



 
 

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■ジュエリー雑学T











・ジュエリーの作り方


 リフォームの一例

 材料
プラチナ900
K18YG
ダイヤ
メレダイヤ(追加)
























純金地金
Pt900地金






















とりあえずメタル部分は完成
















爪のロー付けのポイント







石留めは職人さんに









最終的な完成品

















左右から見ると


















後ろから見ると